マルチデバイス配信
“WS Contents Platform”

オンデマンド配信からライブ配信まで
マルチデバイス向けの多様なコンテンツ配信サービスを実現。

単一ファイルのストリーミング/ダウンロードといったオンデマンド配信はもとより、 MPEG-DASHやHLSといったアダプティブな配信やライブ配信まで多様なニーズに対応いたします。

WS Contents Platformについて

 

AWSのクラウド環境とオンプレミス(自社運営設備)のハイブリッドにより、可用性とコストパフォーマンスを最大限に高めております。サービス全体はもちろんのことお客様の利用環境に応じて、スケーラブルなサービスを実現しております。
ご利用料金は、配信量、利用容量に応じてお支払いいただく従量制課金 プランを採用しております。必要に応じた投資ができ、ピーク時の配信もお任せください。

主な特長

 

クラウドベースの配信ソリューション
DRM VoD/Live配信にかけるコストと時間を圧縮し、配信規模に応じたクラウドベースの廉価なビデオワークフローと、安全・安心のライブおよびオンデマンドの動画配信ソリューションを提供
マルチDRM配信
映像コンテンツをDRM保護付き配信でセキュアに配信出来るため、肖像権、著作権の厳格な管理が要求される映像配信ビジネスでも安全に利用可能です。
マルチビットレート配信も可能
スマートフォン・タブレット向け映像配信では、各デバイスの通信帯域の状況に応じて、最適なビットレートを自動的に選択・切替えしながら映像コンテンツを配信出来るため、安定した映像配信が可能です。
多様なニーズに対応
スポットでのご利用やアクセス環境を限定した配信から、大規模配信まで利用可能

配信形式・対応DRM

 

対応配信形式
MPEG-DASH × CENC / HLS × AES /
HLS × FairPlay Streaming / Smooth Streaming /
HTTP Download / HTTP Progressive Download
対応DRM
 Microsoft PlayReady®
 Google Widevine
 Apple FairPlay Streaming
 WebStream DRM

利用事例

 

大手学習塾・予備校様
映像授業での利用例

PC・タブレットをはじめとしたマルチデバイスに向けた配信の課題を解決し、アクセス先を限定される拠点に向けたセキュアな配信対応をはじめ、夏期/冬期のアクセス集中対策など必要に応じた投資効果を評価いただいております。

コンテンツホルダー様
映像配信サイトでの利用例

様々なビジネスモデルの映像配信サイトを運用。セキュアなDRM配信を導入いただき、1ソースマルチデバイス配信の実現とオフライン再生対応により、エンドユーザーのニーズに応じた配信が可能に。

大手コンテンツ配信事業者様
音楽配信サービスでの利用例

自社のオンプレミス配信と併用し、アクセス集中時の配信環境としてご利用いただいております。

PAGE TOP