ニュース

 

株式会社ウェブストリームのニュース

ARCHIVES
ウェブストリームがGoogle傘下の新しいDRM技術「Widevine」のパートナー認定を取得
2016年 01月 27日

株式会社ウェブストリーム(本社:東京都港区、代表取締役:柴原 眞介、以下、当社)は、Google傘下のWidevine Technologies 社の認定パートナー「Certified Widevine Implementation Partner Program」(以下、CWIP)を2015年9月に取得し、当社独自の著作権保護技術(以下、DRM)を用いた「WebStream DRM」と、Microsoft社の「PlayReady」に加え、Googleの「Widevine DRM」の提供を開始いたします。
Widevine Modular DRMを取得したDRMサービス事業者として日本で初のケースとなります。

Widevine は業界標準のDRMとして、Google により推進されており、高品質な動画配信におけるコンテンツ保護の1つとして、推奨されております。

「Widevine DRM」 の提供により、Silverlightなどのプラグインが利用できないChromeブラウザや、iOS・Androidの両プラットフォーム上でアプリ内でのDRM配信を実現することができます。

また当社のDRMサービス 「WS DRM」をご利用になられる動画配信事業者やコンテンツホルダーをはじめとするお客様は、デバイスやブラウザを気にすることなく、ワンソースでのマルチDRM配信を実現いたします。

当社は、今後も利用者のニーズに応じた付加価値の高いサービスを提供していく予定です。
また、本サービスの普及により、違法コピーや海賊版の横行を防ぎ、合法かつ安全で便利な映像作品の流通に貢献し、日本のコンテンツビジネスの発展に寄与できればと考えております。

→PDFによる記事全文はこちら

Android、iOS向けの独自のDRM配信ソリューション「WebStreamDRM」をDMM.com様が運営するDMM.make ROBOTS向けに提供開始
2016年 01月 12日

株式会社ウェブストリーム(本社:東京都港区、代表取締役:柴原 眞介、以下:ウェブストリーム)は、株式会社DMM.com(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 松栄 立也、http://www.dmm.com/ 以下DMM )の展開するDMM.make ROBOTSにおいて、Android・iOS向けの独自のDRM配信ソリューション「WebStreamDRM」が採用されたことをお知らせします。

PAGE TOP